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幼保一元化施設(こども園)とは

 こども園とは、「保育所」と「幼稚園」の機能を兼ね添えた施設で、幼・保一元化施設とも言われ、大阪狭山市こども園は平成18年4月に「第2保育所」と「南第三幼稚園」がひとつになり誕生した、市内で唯一の施設です。
 
大阪狭山市こども園は立地上、小学校(南第三小)をはさみ0~3歳児施設と4~5歳児施設に建物がわかれています。

 0~3歳児施設では第2保育所当時の雰囲気を残し、生後2か月から3歳までのお子様を、「第二の家庭」として、穏やかでくつろげる場になるよう日々心掛け保育しています。
 一方、4~5歳児施設では、幼稚園と保育所の両方の機能を持ち、保育所児(長時間児)・幼稚園児(4歳児または5歳児から入園した短時間児)が同じクラスの中で平等に就学前教育を受け、生き生きとした毎日を過ごしています。

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